はじめに
ゲーム開発特化のプログラミングスクール「ウィザーディア」は2023年4月開始の2期生募集を始めました!
ウィザーディアは、個人でゲーム開発を始めたいけど独学ではなかなかうまくいかない、ゲーム業界への就職・転職がしたいけどプログラミングはこれから学ぶ、といった方にぴったりのゲーム完全特化のオンラインプログラミングスクールです。 この記事ではウィザーディアでどのようなことが学べるのかをご紹介していきます。
ウィザーディアの特徴
ウィザーディアにはいくつかの大きな特徴があります。
- レッスンはマンツーマンのリアルタイムレッスンのみ
- 現役のゲーム開発者が講師を務めている
- ゲーム開発会社が運営している
これらの特徴について1つずつご紹介していきます。
レッスンはマンツーマンのリアルタイムレッスンのみ
ウィザーディアの1期ではグループレッスン制度を採用していましたが、より質の高いレッスンを実施するため2期からは完全マンツーマン制に生まれ変わりました。
これにより、理解度に応じた柔軟なレッスンを受けることができるようになり、疑問が出てきたらすぐに確認ができるので、レッスンについていけないということが起こりにくくなっています。 グループレッスンのように周りに合わせる必要がないですし、モチベーションを保てるかといった独学の不安もないのです。
現役のゲーム開発者が講師を務めている
ウィザーディアではゲーム開発会社の実務経験の長いエンジニアが講師を務めています。 ゲーム開発エンジンUnityの経験も豊富で、様々な疑問に答えることができるでしょう。
ゲーム開発会社が運営している
ウィザーディアを運営しているのはウィザードトータスゲームスというゲーム開発会社です。 製品としてのゲーム開発の実績があり、自社開発アプリもリリースしています。
ゲームを開発する会社なので、当然プログラミングができるエンジニアのみでなく、デザイナーのスタッフも在籍しています。 ウィザーディアが2023年秋頃に開設する「プロプラン」では、運営会社のエンジニアやデザイナーが受講生のゲームリリースをお手伝いするサービスを提供する予定になっています。
ウィザーディアでどんなことが学べる?
ウィザーディアのベーシックプランでは以下のような学習が提供されています。
- 570ページを超えるテキスト教材
- 6時間を超える動画教材
- 全20回以上のマンツーマンレッスン
570ページを超えるテキスト教材
大ボリュームのテキスト教材ですが、レッスンでも使用する教材となっており、テキストを読み進めながら1つのゲームを完成させていくようになっています。 ゲームの内容はシンプルですが使用している技術はとても本格的で、実際のゲーム開発現場でも使用されるノウハウが詰め込まれています。 また、レッスンの後も繰り返し復習として使えるようなテキストになっているのも特徴です。
6時間を超える動画教材
ウィザーディアの動画教材はレッスンでは使用しない教材なのですが、テキスト教材に出てくる技術を短い動画で学べるようになっています。 動画はトピック毎に作られているので、必要なときに必要な動画だけを選んで見ることができます。 通勤や通学中でも視聴できるようになっていて、次のレッスンで学ぶ内容を予習したり、過去に出てきた技術を復習するのにとても便利です。
全20回以上のマンツーマンレッスン
ウィザーディアで最も特徴的なのがマンツーマンレッスン。 1回2時間のレッスンで、テキストを使用しながら講師と一緒にゲームを作り上げていきます。 レッスン中は受講生のペースに合わせて講師がレッスンを実施してくれますので、わからないことがあった場合はじっくり時間をかけて解説することもあります。 時には理解度をアップするのためテキスト教材にはない即興の演習を行ったりなど、かなり柔軟な対応が可能なレッスンを提供しているのが大きな特徴です。
ウィザーディアのプランは?
ウィザーディアには3つのプランがあります。
- ライトプラン
- ベーシックプラン
- プロプラン
ライトプラン
ライトプランは月2,100円から学べる、ベーシックプランと同じ教材を使った学習プランです。 ベーシックプランとの大きな違いは、マンツーマンレッスンが受けられないことです。
その代わり受講期間中はメッセージで質問をやり取りできるので、自分から進んで学べる方にはとてもお得なプランです。
ベーシックプラン
ベーシックプランは月10,500円から学べる、ウィザーディアのメインプランです。 テキストと動画教材に加え全20回以上のマンツーマンレッスンが受けられるので、本気で1からゲーム開発を学ぶ方には最もおすすめできるプランです。
プロプラン
ウィザーディアがマネジメントしているエンジニア・デザインスタッフとともに本気でゲームアプリのリリースを目指すプランです。 受講生が思い描くアプリの開発を、途中で頓挫してしまわないよう、ゲーム開発のプロたちが約1年間かけてリリースまでサポートします。
リリースしたアプリを転職・就職活動の作品や、副業収入として利用することができるのが大きな特徴です。
ウィザーディアの料金は?
ウィザーディアの料金は以下のような形になっています。
ライトプランが5,5000円、ベーシックプランが264,000円、プロプランが352,000円です。 いずれのプランでも一括払い、分割月払い、一部分割月払いを選ぶことができます。
体験レッスンでウィザーディアを試してみよう
ここまで記事を読んで気になった方は、ぜひ体験レッスンに申し込んでみましょう。
ウィザーディアの体験レッスンは2種類あります。
無料体験レッスン
体験レッスンの1つは、1時間でUnityのゲーム開発が体験できる無料体験レッスンです。 予約すれば無料ですぐに始めることができるので、気になった方はとりあえず気軽に予約してみるのをおすすめします。
スタートアッププラン
もう1つの体験レッスンは、スタートアッププランです。 スタートアッププランは、5,500円でベーシックプランのレッスンを2回分受講できる、とてもお得なプランです。 ベーシックプランを受けてみたいけどちょっとその前に試してみたい、ベーシックプランのレッスンを知りたいという方におすすめです。
体験レッスンのリンクはこちらです。 www.wizardia.co.jp
ゲーム開発にはアプリ開発スクール『ウィザーディア』
今回はゲーム開発特化のプログラミングスクール『ウィザーディア』で学べることをご紹介しました。
ウィザーディアは社会人向けのゲーム開発スクールです。 ゲーム完全特化型のオンラインスクールとなっており、ゲーム開発経験豊富なスタッフがゲームアプリのリリースまで徹底的にサポートしてもらえます。 ウィザーディアに通うことで、ゲーム開発の知識を学べるだけでなく、自作ゲームを完成させることが可能です。 興味がある方は、下記のリンクから早速カウンセリングと体験入学を予約してみてはいかがでしょうか?